2012年5月22日火曜日

大英博物館

博物館と聞いて世界中の多くの人が連想するであろう世界三大ミュージアムである大英博物館に行ってきました。

この博物館、元は、個人のコレクションだったというから驚きです。
1753年、医師であるハンス・スローン卿の死去に伴い、コレクションが遺贈されたのが始まりであり、その時点ですでに7万9575点もの数だったそうです。

特筆すべきは、これだけの世界的価値の高い文化財(しかも1日では見て回れないほどの展示品数)を無料で閲覧できることです。

大英博物館
エントランスを通り、Grand Floorにあるエジプトコーナーから見学開始です。

エジプトコーナーに入ると、すぐにかの有名な「ロゼッタ・ストーン」が展示されています。


ロゼッタ・ストーン(全体)

ロゼッタ・ストーンは、1822年にシャンポリオンによって解読がなされました。

これによってエジプト文明の歴史を紐解くことが出来た世界有数の文化財の一つです。

ガイドによると、上段から

 ヒエログラフ(神聖文字)
 デモティック(民用文字)
 ギリシャ文字

で、同一内容が記載されているとの事です。





ロゼッタ・ストーン(ヒロエグラフ)

フラッシュの影響で、少々見づらいですが、ヒエログラフ部分です。

年代は、BC196年だそうです…。

2000年以上の昔のものが、現在にもあると考えると、本当に凄いです…。

ラムセス二世の胸像

「世界ふしぎ発見!」などで、良く出てきた名前なので、よく覚えてます(笑)








 
続いては、ギリシャ・ローマのコーナーを回りました。


ヌルイデス・モニュメント(その1)

大きさ的にも目を引いたのがこの展示品でした。すでに部分的に失われている所が多いですが、その当時の美しさは、容易に想像できます。
ヌルイデス・モニュメント(その2)
現在のトルコの南西部で発見された物だそうです。こちらの年代もBC390-380年のものだそうです。










今回は、エジプト、ギリシャ・ローマを中心に回り、他のコーナーは観れませんでしたので、また観に行きたいと思います。

日本こそ、国内の文化財を集め、無料で解放し、日本の文化を若い世代に伝えていく取り組みをすべきではないかと、ここを訪れてしみじみ思いました。

日本国内だけだと維持費の寄付なども余り期待できないと思われるので難しいのかもしれませんが…。

そして自分自身も国の歴史をよく知らないな…とちょっと反省です。

帰国まで、あと30.5ヶ月…

2012年5月8日火曜日

ロンドン初観光?!

またまたすっかりご無沙汰してしまいました…。
前回のブログの通り、漸く家族が合流しました。

初めてのヒースロー空港でしたが、カーナビとWebを頼りにどうにか到着する事が出来ました。ターミナル3へのShort Stay Parkに駐車し、いざ到着出口に。

話しは、少々変わりますが、こちらでカーナビゲーションシステムといっても通じず、(カー)サテライトシステムと言うみたいです。
そして、日本と比べると値段は安いと思います、確か数万円で購入できました。
基本、ポータブルでポストコード(日本の郵便番号みたいなもの)を入力すると適切に目的地に誘導してくれます。

精度はなかなかのもので、日本で利用していたカーナビでは、案内の遅延が気になりましたが、こちらではそのストレスが少ないように感じます。

但し、ワンセグのような付加機能は基本ありません。

さて、話を戻します。


到着後、15分くらいで無事、家族と合流する事が出来ました。
入国審査も考慮して、出発したので余り待つことがなく会えました。

今回、家族(奥さんと息子)と伴にお義母さんも同行して頂きました。

約一週間の滞在で家族のサポートメインだったのですが、流石に観光ひとつしないのは、忍びないので週末に観光してきました。

基本、一人だと、私が出不精なので、この数ヶ月間、所謂、観光名所には足を運んだことがなく(爆)、週末は、家の近くを散策し、周辺環境を調べる。家で映画を観る。ギターを練習するなど、週末の買い物、洗濯などをおこなうと、意外と充実できる週末だったりします。

なので、私も5ヶ月目にして初観光でした(苦笑)

といういう事で、行き先の検討にあたって嫁との会話…。

俺:「どこ行きたいか、お母さんに聞いといて」

嫁:「ロンドン・アイとビックベンがある所がいいな…、あと大英博物館」

俺:「いや、あなたじゃなくて、お義母さんが行きたい所ね」

嫁:「私が行きたい所が、母が行きたい所なの!」

俺:「…」

と我が家では、時々、ジャイアンの法則が発動されます…。


ロンドン・アイ

確か映画「ファンタスティック4」にも登場してましたね。
写真からは、分かりずらいですが、乗車部分が楕円形をした観覧車です。

何故、有名なのかは良く分かりません(苦笑)


右の時計台がビックベンです
 もっとも有名な観光名所の1つですね。

ついつい、英国の国会議事堂である事を忘れるのですが、正面玄関前に政治的な反対運動の垂れ幕や簡易テントがあるため、改めて政治の場なんだなと思い起こされます…。



橋を通過する騎馬警官、美しい白馬です

その後、ウエストミンスター寺院を見学(有料)しましたが、写真撮影禁止の為、
残念ながらアップできません。
しかし、ここは、一見の価値あり!です。

屋内の為、風化せずに残った素晴らしい彫刻などが展示されています。

日本語のツアーガイド機器も貸し出してくれるので、歴史に詳しくない私でも十分楽しむことが出来ました。


パラリンピック カウントダウン!

オリンピック カウントダウン!

初日最後は、トラファルガー広場にあるロンドンオリンピックまでのカウントダウンディスプレーです。
#撮影時は4月中旬ですので、オリンピックも開催まで3ヶ月を切りましたね。

大英博物館編は、また後日…。

帰国まで、あと31ヶ月…。

追伸…息子は何とか自分の事は覚えててくれました(^-^)
            久しぶりの肩車、とても喜んでくれました。

2012年4月18日水曜日

単身生活 最終日

先週末は、すっかり書きそびれてしまいました。

最近どうも寝つきが悪いです…。
週末だと3時、4時になってしまう事もしばしば…(汗)

その為、夜更かし→起床が遅い→更に夜更かし→更に起床が遅い…。

まぁ起きている時間に書けば?となる訳ですが、どうしても映画を見たり、ギター練習してみたりと、書く事が後回しになってます(苦笑)

もう一つの原因は、こちらの気候ではないかと思います。
何かというと照時間がめちゃくちゃ長い!です。

今だと、日の出が6時頃、日の入りがなんと8時過ぎです。
仕事から帰る際なんか、お昼に帰る様で、早退している錯覚に陥ります。

更にネットサーフィンで日本の状況などを閲覧していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます…。

閑話休題

と大変ながらも5か月目に入り漸く、単身暮らしに慣れてきましたが、とうとう家族がこちらに来ます(あと1時間くらいで到着かな)。

うれしい反面、プチ単身生活も終わり少々残念な気もします。

これから準備して、ヒースロー空港へ…。
自分で運転していくのは初めてなんで、迷わないようにしないと(苦笑)

久しぶりに会って、息子は喜んでくれるだろうか…、そこか心配。

帰国まで、あと31.5ヶ月…。

2012年4月9日月曜日

初ライブ UFO@HMV Forum

4月の一週も終わり、日本では入園・入学・入社と新しい年度の始まったところでしょうか。Facebookでは、色んな方の花見の写真が掲載され、「やっぱり日本の春は綺麗だなぁー」と、なんだかうらやましくなりました。

こちらは、イースターで4連休中です!
とはいえ、どこかに出かける予定も特になく、家でゆっくり寛いでおります。
#一人だとどうしても出不精になりますね(苦笑)

さて、本題ですが先週の4日にUFOのLiveに行ってきました!

当初は、Tourやってるの全く知らず、たまたまチケット会社からきた広告メールをみて知ることが出来たのですが、正直、行こうかどうかは迷いました。
というのも、すでにマイケルシェンカーは、不在。

どう考えても、自分が聴きたいUFOの音とは違うんだろうなーというのが分かってましたので、「ちょっと行くの悩んでますぅー」とFacebookでLiveの紹介がてらコメントしたところ、「後悔しないように!」とコメントを頂きましたので、「やっぱりそうだよな」と思い、3日前にチケット購入しました。

すこし話は変わりますが、こちらのチケット購入システムは良くできているなと思いました。日本では、チケットの郵送、もしくは、コンビニエンスストアなどで発券などが中心だと思いますが、こちらは、チケットがPDFファイルで送付されてくるので、直前の購入でもインターネットで申し込みが可能です。
#やはり郵便事情などが違うためでしょうかね。

話は戻り、もう1つ、行こうと思った理由があります。
もう14年前ですかね、UFOが再結成して"Walk on water"というアルバムをリリースし、日本公演も行われました。

もう観る事はないだろうと思っていただけに、とても楽しみにしてました。
特にギター好きな僕にとって、オリジナルメンバーでの"Rock Bottom"は、この一曲だけでもチケット代払っても良いと思うほど、聴きたい曲です。

が、忘れもしない、中野サンプラザ。
仕事の都合上、遅刻して4曲目くらいかな?会場に到着したのは。
席も7列目(だったと思う)で、マイケル側。さぁ、これから思う存分堪能しよう!と数曲が終わった後、マイケルがいきなりギターを振り上げ、地面に叩き付けました!

他のメンバーは唖然としてます…。
そしてそのまま、公演中止(苦笑)

「急病の為…」とプロモーターも取り繕いますが、会場のお客さんは納得せず、一時間弱かな?観客と随分とやり取りしてました。

更に余談ですが、このマイケルくん、MSG@中野サンプラザでも公演中止させましたからね(苦笑)。嫌な予感してたんだけど、的中って…。

かなり前置きが長くなりましたが、日本公演でまともに観れず、また残念ながら今後、今のメンバーで日本公演をすることはきっとないという思いより、参加を決意した次第です…(汗)

19時開場と言う事で18時くらいに最寄駅に到着。
Google Mapで事前に場所を確認していたので、迷わずに到着。
十人くらい並んでいる人がいましたが、「これからホントにLive始まるのか?」と思うくらい静かでした。
近くのレストランで夕食を済ませ、15分前に会場へ。
それでも数十人くらいしか並んでおらず、取り敢えず列へ。
流石に参加者の年代が高齢である。でもって長髪率が多い(苦笑)


見たまま(笑)、HVM Forumです。

いざ、会場に入ってみますと、やはりBarが大きいですね。
しかも会場の両サイドに併設されてます。


公演前のステージ
開演時間の記載がチケットにはなく、不明だったんですが、1時間くらいで始まるだろうと予想してました。で、30分経過しても会場は、ガラガラ…。
流石に人気がなくなったのか???と思ってたら、なんと前座バンドがいました(笑)
ステージをよく見ると分かるんですがね、しばらく気づきませんでした(苦笑)

前座バンドが19時45分くらいスタートかな。
1時間弱のプレイでした。
取り立てて書く事がないのでパス。…ってか、どちらかというと少し物申したいくらいのパフォーマンスでした(苦笑)

で、漸くUFOのプレイが始まったのが21時位かな(遅っ!)
久しぶりに聴く、フィル・モグのVocalは、やはり素敵でした。
でも流石に、往年の歌唱力から比較すると、時の流れには勝てないようです…。
#オジーよりは、良かったと思う。(因みにオジーも好きですよ!)

昔の名曲を織り交ぜながら、公演が進みます。

Vinnir Moore(G) Yngwieじゃないよ(笑)


そして、ギターは、ヴィニームーアなのですが、初めてこの人のプレイを聴きました。恐らく彼が在籍した際に作った曲は、非常にマッチしてるのですが、往年の曲をプレイするとどうしても、見劣りすると感じるのは僕だけじゃないかと…。

詳細を書くとまだまだ続きそうなので、ザックリとだけコメントを…。

  1. フィルが歌うRock Bottomが聴けて良かった(泣)
    でもマイケルじゃないのが残念…あの長いソロを起承転結を持って弾きこなせるのは、やはりマイケルだけだなと痛感…。
  2. Lights Outにて。
    ロンドンで、オリジナル通り「♪ Lights out, light out in London! ♪」って合唱できた事(笑)
  3. やはり後半は、体力が持たないようで、途中途中でKeyを変えて歌ってました。これは、しょうがないですね、もう60歳近い年齢だと思います。
  4. 同じく、ドラムが後半は特に疲れており、原曲よりもスローなテンポで演奏されており、残念…。Lights outとか、最初、何の曲か分かりませんでしたし…。
  5. Love to Loveが聴けて良かった。
    スローテンポのバラードはまだまだ行けそうです(笑)
    Try meも聴きたかった。
  6. 〆は、マイケルのいないUFOは、やはり別バンドでした…。
    Bassもピートウェイじゃなかったんだよなぁ…。
    でも、楽しかった!

熱唱するPhil Mogg (Vo)
 

Guitar と Bass 背面弾き(って言うのかな?)

Vinnie & Paul Raymond (G & Key)

公演は、23時前に終了、終了後急いで駅に向かい、何とか直通の電車に乗れました。久しぶりのLive、4時間以上たち続けるのは、流石に疲れました…。

最後になりましたが、日本では考えられませんが、Live中も皆、パシャパシャ、写真撮っているので、こちらも撮ってみました。
PAの前にずっといたので、ちょっと遠く、写りが悪いですが…。

何の因果か、この次がMSG?なんだよなー。

帰国まで、あと31.5ヶ月…。


2012年4月1日日曜日

春ですねぇ

今日から4月です。

12月に渡英してからはや4ヶ月が経過しました。

こちらに来たころは、出勤及び帰宅時には真っ暗でしたが、今ではすっかり陽が昇ってます。また帰宅時もまだまだ明るく、この時期の陽の入りが19時30分くらいでしょうか。日本の夏の時よりも陽が長いです。

天候も非常によく、今週は連日、最高気温が20度を超えていたようです。
その為、オフィスでは半そで姿の社員もちらほら見かけます。
#まぁ冬でも薄着しているので、根本的に寒さに強いみたいですが(笑)

雨もこのところ降る様子もなく、天気が良いとホントに通勤時のドライブも気持ちが良いものです。イギリスでは、ほとんど山を見ることがないので、晴天時は青空が一面に広がり本当に綺麗だと感じます。

自宅近くにて、桜の一種かな?


パノラマ写真が撮れれば、取りたいくらい素晴らしいと思います。

毎年、この時期がこのような状況下というと、どうやら違うようです。
やはり気象的には今年は、異常の様でして、来年はまた違うのかもしれません。


リスさんも春の陽気で出てきました(笑)

週末は、暖かいかと思いきや一気に気温が下がり、最高気温が10度ちょっと位だそうです。今日は、一日、家でゆっくり過ごしていたので、暖かかったです(苦笑)

さて、今月中旬に家族が渡英です。
一人暮らしがようやく慣れてきたころでしたが、また色々と大変になりそうです…。

あぁー、日本で花見がしたいなぁ。

帰国まで、あと32ヶ月…。


2012年3月26日月曜日

Go Karting

先週の木曜日、会社のイベントで、Camberleyにあるインドアのゴーカート場に行ってきました。
ゴーカートといえば、日本でいうと遊園地などにあって、数周回ってハイ終わり。ってイメージですよね。

こちらのゴーカートは、結構本格的です。
そしてチームを組んでの耐久レースで行われるようです。
#鈴鹿の8耐みたいなものでしょうか。

まず、建物に入り、受付に行くと、コンピュータで登録するよう促されます。
連絡先や、緊急時の連絡先を入力し、受付に戻るとデジタルサインを求められます。良く分からなかったのですが、恐らく事故が起きた際などの誓約書みたいなものだと思います。

受付が終わると、レーシングスーツに着替えます。
その後、参加全員でビデオによるレクチャーを受けます。
本格的に作ってあり、レースルールもスローダウンや、停止、そして危険行為には、ペナルティとこれまた本格的でした。

レクチャーが終わり、各人、数周のプラクティスタイム。
ヘルメットとグローブを装着し、いざ、コースへ。


Pitに並ぶレースカー
普段、車を乗ってますが、パワステなどあるわけでなく、ハンドルがやたらと重く、意外と力を使います。あとべダルが踏みづらい。
練習が終わると2時間耐久のレース開始です!
4人チームだったので一人15分で2回の搭乗です。

ゴーカートと言えども、15分乗ると結構体力使います。
2回目は、コーナーにぶつかったりして、ペナルティを頂いちゃいました…(汗)

順位は、結果7位と振るいませんでしたが、中々楽しい一日でした。

翌日、筋肉痛と打撲で体中が痛かったのは言うまでもありません…(苦笑)

いざ!勝負 (笑)
こちらは、サマータイムに入ったようです。
朝起きると、一時間早く進んでいるので、違和感ありありです。

帰国まで、あと32ヶ月…。




2012年3月18日日曜日

初ロンドン

昨日は、mixiコミュニティのオフ会がありましたのでロンドンまで行ってきました。

実は、12月に渡英してから、ロンドン中心部には、来たことがありませんでした。
と言う事で、初ロンドンです!

少し早めに仕事を切り上げ、地下鉄でピカデリーサーカス駅まで。
普段、電車に乗ることが少ないのでちょっとドキドキでしたが、ロンドンの地下鉄も日本とあんまり変わんないなぁって感じでした。乗客は、スマートフォンをいじってるか、音楽を聴いているかです。

気になったところと言えば、
  • 大柄の人が多い
  • 電車の幅が狭い
    通路の真ん中には人が一人立てるくらいのスペースしかありませんでした…、みんなデカいのに…。
  • 匂いが気になる
  • あと電車がちょっと汚い
特に匂いは、気になります。
体臭がする方もいるのですが、どちらかというと女性の香水の匂いの方が気になります。だって強すぎです、その匂い(苦笑)
通り過ぎた後に香る匂いがはっきりわかります。
#ほのかに香るくらいが、良いのに。

話を戻しますと、予定時刻ちょうどに駅に到着。 
着いた瞬間、ちょっとびっくりしました。

何故かといいますと…、すごく賑やかです(笑)
建物のライトアップもすごいし、人も多いです。
特に観光客と思われる方が数多くいました。

しかも、路上パフォーマンスを行っており、人だかりが出来てました。

駅前の彫刻?良くは知りません…ごめんなさい
写真は、駅前の彫刻です。

皆、ここで待ち合わせしてました。

渋谷でいうハチ公前といったところでしょうか?(ホントか?)






少し、見学したかったのですが、時間も余りませんでしたので、待ち合わせのPubに地図片手に直行。

職場近くのPubには、行ったことはありましたが、ロンドンPubは初体験です。
到着したのが19時30分、すでに満席状態です。

オフ会会場(状態はちょっと分かりづらいですかね…)

今回は、2階の席を予約していると言う事で、2階へ。
日本人の集まりなので、間違わずに参加者の方とお会いできました。

今回は、UKロック好きという事でのオフ会開催でしたが、まぁ音楽が好きであれば良いと言う事でしたので、トラディショナルなUKロックしか知らない、私にとっては知らないバンド名が出てきたり、色んなフェスティバルのお話が聞けたりと沢山の情報を教えて頂きました。

参加者の方も、在住されている方や、ワーキングホリデーの方、短期留学の方など色んな方が参加しており、そのお話を聞くのも非常に興味をもって聞けました。

イギリスは、VISA取得が非常に難しいようで、競争率が10倍くらいあるとの事です。うまく取得でき2年間、滞在予定の方や残念ながら、1年未満の滞在予定の方など、会社から行けと言われ来ている私なんかからすると、非常に苦労されてきてるんだなと感じました。

また語学留学など、若いころから向上心を持ち、実際に行動されている所なんか、本当、尊敬の眼差しです。

せっかく、海外で生活する機会がありますので、色んな方と交流をもちつつ、色んな刺激を受けたいないと感じる今日この頃です…。

帰国まで、あと32.5ヶ月…。






2012年3月11日日曜日

震災から一年…。

こちらも3月11日になりました。
現在、午前一時過ぎです。

早いもので東日本大震災から一年が経過しました。
日本では、全国各地で色んなイベントがきっと催され、マスコミも各局、特番を組んでいる事でしょう。

こちらでもニュースで一周年の状況を報道しております。
約2万3千人の死者不明者、31万人以上がまだテンポラリー住宅である事など現地の中継を交え、伝えております。

一年前は、私も東京の職場で震災を体験したわけですが、通常だと30秒もすれば収まる揺れが、2分近く続いたんじゃじゃないでしょうか。そして徐々に揺れが大きくなり、本気で「ヤバイ」って感じたのも、あれが初めてでした。

学生時代は、山口にいた際に、阪神淡路大震災があったわけですが、こちらも早朝に大きな揺れを感じ、飛び起き、テレビをつけたら高速道路が崩れているのをみて衝撃を受けました。

私は、幸い両震災とも近くではなかったのですが、阪神大震災の際は、同じ大学の方の実家が被災しましたし、東日本大震災では、メンバーの実家が仙台で被災し、幸い、ご家族の方は無事でしたが、家はひどい状況だったと後で話を聞きました。

原発の問題もあり、福島を中心に復興は、まだまだ掛かる様ですが、日本全体で協力し、いち早く、東北の方々が日常生活が送れるよう節に祈るばかりです。

最近、国内でも福島から来た方の入園許可がされなかったとか、がれきの受け入れをしてもらえないなど、こちらに来ても相変わらず風評被害にあっている状況を聞くと、震災直後の「絆」という言葉はどこに行ったのか?とさえ思えてきます。

…とちょっとネガティブな話しになりましたが、本日の報道映像を見ていて、やはり「日本はすごいな」と感じた場面がありました。
それは、震災後、住宅などは、基礎部分だけが残り、まだその状態なのですが、道路脇に新しい自動販売機が設置されてるんですね。

日本に居ると何気なく見過ごしているかもしれませんが、こちらにくると本当に外に自動販売機が設置されている所、なんて1つもありません。
少なくとも自宅近く、通勤途中では見たことがないです…。

そもそも治安の問題などもあるかとは、思いますが、いつでも好きな時に飲み物が購入できると言う事は、本当にすごい事だと思います。

コンビニなんて、なんて便利すぎるんだろうと感じます。
もっというと週末に夜遅くまでサービスを提供しているサービス業の方々など、こちらからすると本当にありがたいと感じます。

因みにこちらでは、日曜は、通常より早い時間帯でお店が閉まります。
最寄りのスーパーマーケットは、5時で閉店だし、小さなお店になるとサービス業でも日曜は休みです。

その中でも楽器屋さんが日曜やっていないというのが一番驚きました。
因みに平日も18時30分に閉店だったと思います。

少し話がそれましたが、日本人には、日本人の底力があると思います。
これは単一民族のメリットの一つなのかは分かりませんが、是非、日本人の強みを活かし、頑張ってほしいと思いますし、私自身も自分のできる範囲で頑張りたいと思います。

これまで日本人のアイデンティティなんて感じた事がなかったんですがね…。
やはり環境の変化と年を取ったと言う事でしょうか…。

2012年3月4日日曜日

テレビ (その2)

3月に入りました。
こちらは、段々と陽が長くなり、暖かくなってきました。

今回は、個人的に観てて面白いなと”感じる”番組を少し紹介したいと思います。
何故、このような表現かというと…はい、英語が聞き取れないからです(泣)

なので字幕を出して観ている事が多いです。
それでも早いので知らない単語があると、もうついていけません (^^;;;

またニュース番組は、字幕が追い付かず、残念ながら自分にとって、意味合いが薄いです。映画や録画番組と思われるものは、きちんと出してくれるのですが…。

  1. The Big Ban Theory
    アメリカ(多分…)のコメディー番組です。
    大学教員(Drと言っているのでこれも恐らく)4人とそのガールフレンドや家族で織りなすドラマです。それぞれ個性的な4人がそれぞれ面白いのですが、特にSheldonというIQは高いが、なんでも論理的に考え、一般常識がないキャラクターがとても良い感じです。隣人のウェイトレスPenny(登場人物の一人”Leonardの元?彼女)とのやりとりが詳細が分からないながらも笑えます。
    毎日?どの時間帯でもやっているので、帰宅すると基本、これか映画を観てます。
  2. The Big Question
    日曜の午前中に放映されている、討論番組です。
    毎週、2つのお題があり、それを番組に参加している一般人がそれぞれ自分の意見をぶつけ合います。何故、面白いかというと、お題が斬新だなと感じるからです。キリスト教徒が多いはずなのに「神は存在するか?」とか熱い議論を交わしてます。その他、政治、教育についても議論していて、「朝まで生テレビ」一般人版って感じです。
  3. Merlin
    毎週日曜日に子供向けチャンネルで放送している、アーサー王の話をベース?にしたファンタジードラマです。Merlinという魔法を使える主人公が後の王になるアーサー王子の付き人をしながら、ドラマが進みます。
    ドラマですが、ドラゴンやその他、特殊メイクなどは良くできていると思います。結構お金がかかっているんじゃないかと思います。
  4. The Sarah Jane Adventures
    これも日曜日に放送しているSF番組?です。
    Sara Janeというおばちゃん(笑)が、家にあるスーパーコンピュータの助けを得ながらと息子とその友達とでエイリアンと戦います。
    流石に作りはB級のにおいがプンプンするのですが、意外と観てしまいます。基本、SFが好きなのと、上記のBig QuestionとMerlinの間にあるので、そのつなぎとして観ていることが多いです(苦笑)
  5. Doctor Who
    正確には、曜日はわかりませんが、金曜とか土曜にやってるっぽい、これもSF番組?です。
    これは、最近、観始めてたのですが、Docotorという主人公が電話BoXにのって時間を旅しながら、色々と話しが進みます。
    詳細は、良く分かりません… (^^;;;

    話しが一話、もしくは二話で完結しているようなので、ストーリー性がいまいちつかめず…。
    ただ、この番組、何かの賞を獲ったみたいで、最近、ニュースでやってました。
  6. Top Gear
    最近、一番面白いのがこの番組です。
    何の番組かというと車の番組です。
    はっきり言って、自分は、車は移動できればよく、それほど興味がなく、かろうじてメーカーが分かるくらいで、細かいモデルや仕様は???です。
    なので、会社の方が、BMWの5xxとか3xxとか言われても、何だどう違うかは、良く分からないレベルです…。

    一番最初に観たときは、実は、印象が悪く、中年のおっさん3人がスーパーカーを乗り回し、しかも古い無線で通信しながら番組が進んでいたので、「なんだ、この独りよがり的な番組は…」と感じていたのですが、ある回をみて変わりました。たしかBMWとGolfの性能比較をやっていたのですが、「Golfの方が良い」ってきっぱり言ってる(と思う)んですね、番組で。

    高級車(のイメージが個人的にある)のBMWの方が良いのかなと思っていましたが、実際に乗り比べ、具体的に比較してる所から、これは、中々面白いかもと、時間があれば、チャンネルを合わせるようになりました。

    決定的に、面白い!というか、本当に車の番組かと思ったのが、車を改良し、線路で走らせる回が最高に良かったです。
    話しの始まりが、電車代は高い(確かに高いです…)、そして7割くらいの方(ここは記憶がちょっとあやふやですが)が車で通勤している、それなら車を線路では知らせようじゃないか!と本当にタイヤを改良して走行させてました(笑)

    しかもスポーツ仕様と通常仕様(と言っても1st,2nd,一般とクラス分け有)で車を走らせる訳ですが…、当然、双方向で1路線ずつなので、後続車が追い付くと、一度、バックし、路線切替機で違う路線でまた進むなど、ちょっとしたお笑い要素や、通常仕様は、調理車両がついていたのですが、途中で火事が起こったりとホントめちゃくちゃです(苦笑)。

    因みに乗客は電車評論家を載せて評価してもらってました(笑)
と、平日夜と週末だけの時間帯なのと、英語の理解度が低いので、もっと面白い番組があるかもしれませんが、こんなところです。

日本と違うところは、ドキュメンタリーや物造り系の番組が多いかと思います。
お笑いは、少ないかなと…。

早く、番組が理解できるようになりたいです…。
コメディー番組で、その面白さが理解できないのが一番歯がゆいです…。

帰国まで、あと33ヶ月…。




2012年2月27日月曜日

テレビ

英語が良く分からないものの、やはりテレビは必需品というか、音のない生活はあまりにも寂しいので、テレビは、買いました。

週末などやはりテレビを見る機会が多いのですが、やっぱり日本とはちょっと違うなと感じます。

日本と同じ点は、こちらもデジタル放送に切り替えている点でしょうか。
ロンドン辺りは、殆ど切り替わっているみたいです。
またチャンネルが多数あります。

BBC系列だけでも、BBC One,Two,Three,Four,One HD,HD,News,Parrliament,CBBC,CBeebies!があります。

日本もケービルテレビなどで専用チャンネルが増え、チャンネル数が増加しているのでこの辺りも同じかなと感じます。

また違う点は、ラジオもテレビ経由で聞けたりします。
こうやってインターネットをしているときなどは、意外に便利だったります。

あと番組の作りっていうんですかね、CMとかもそうなんですが…。
気になった点を何点か挙げると…。

  1. アダルト関連のCMがある。
    23時を過ぎた頃に、コンドームのCMとか、あとは、ちょっと説明が難しいですが、SEX関連の商品?が流れたりします。まぁ、うまくCMを作成していると思う点もあるのですが、日本人感覚からするとちょっと過激に感じます。

    また出会い系のCMも多いです。
    xxxへCallとグラマーなお姉さん(中にはおばちゃん?って感じの方も…)がヒップに番号を書いてお尻を振ってます(苦笑)

    一番驚いたのは、その出会い系CMにゲイ専用があると言う事です。
    オーストラリアなどは、多いと聞いたことがありますが、こちらもゲイの方が多いのかもしれません。

    テレビ番組でも女性が、複数の男性の中から、ストレート(ゲイじゃない)な男性を当てていくというをやってます。
  2. 子供向け番組がちょっとグロい…。
    やたらとキャラクターがつぶれます…(苦笑)あとキャラクターデザインが、日本人感覚からするとありえません (^^;;;

    あるCMでは、キャラクターの目玉がポロッと落ちたり、お菓子のCMでは、お菓子自身が良くつぶれてます。
  3. キャスターの態度
    BBCでもそうなんですが、男女のキャスターがソファーに座って報道を伝えているのですが、背もたれの所に腕をかけ、足を組んで番組が進行します。
    これは、意外に違和感を感じてしまいます。
    数か月たった今でも、やっぱり馴染めません(笑)
  4. テレビショッピング番組が多い
    日本でもありますが、家電やら宝石やら色々やってるみたいです。
    あまり観ることがないので詳細は分かりませんが、時間帯によっては、4,5チャンネルがテレビショッピングをやっているのではないでしょうか。
  5. ギャンブル番組も多い
    やたらとカジノ番組をやってます。
    日本人もパチンコや競輪、競馬、競艇、オートレースなど多々ギャンブルがありますが、こちらの方も賭け事好きなんだなぁ~と感じます。
まぁこんな感じでしょうか…。
とはいっても、面白い番組もあるので、別途、紹介できればと思います。

帰国まであと33ヶ月…。


2012年2月19日日曜日

通勤時に…

警察に車を止められました…。

こちらでは、車通勤をしています。
ロンドン郊外の自宅から、オフィスまで片道45マイルほど道のりです。
1マイル=1.6キロ換算ですので、片道72キロです…。

帰りは、ルートを少し変えてまして、往復すると86マイル、138キロを毎日に通勤で運転しています。

また、こちらのMotorway(高速道路)は、無料です。
なので、いつもMotorwayを利用しています。
通勤路がロンドンから離れる方ですので、事故がない限り渋滞などは、少ないのですが、ロンドン方面(日本でいうと上りですかね)は、何時も渋滞します。

「一体、何時に着くんだろうか?…」と余計な心配をしてしまいます。

閑話休題。

2月初旬、自宅を出て高速に向かう途中でした。

8時くらいにいつも家を出ていますが、こちらの日の出時間は、この時期遅いためこの時間でも暗いです(現在は、だいぶ早くなりました)。
ですので、ライトをつけて運転しています。

そして、10分後くらいでしょうか、ちょうど目の前にパトカーが走行してました。
特に気にすることもなく、その後ろを走っていると、いきなりウィンカーを出して、路肩に停車しようとしたので、こちらもウインカーを出し、パトカー追い越し、そのまま走行した所、短いサイレンを鳴らされ、バックミラーを見るとパトライトが回ってるじゃありませんか!

特にスピードも出しているわけでもないし「えっ?!俺???」って思いながらも、こちらもウインカーをだし、一時停止…。

するとパトカーも止まり、ごつい警官が二人降りてくるじゃありませんか…。
窓を開け、とりあえず「Good morning」と挨拶、すると色々と英語をしゃべってくるのですが、良くわかりません…。とりあえず「ライトを消せ」と言っており、理由が良くわからず、「何故だめなのか?」的な事を聞くと、何か説明をしてくれるのですが、やはり良くわかりません…。

先方も、そいつ分かってないなと感じたのか「Fog No」という感じの単語で話してくれ、どうらやFogランプがついており、それがダメみたいです。

ライトを消したら、特に免許を見せるわけでもなく、そのままお役御免となりました。

でも普通にスモールライトを付けているだけだと思っていたので、Fogランプだけ消灯できるかどうかも分からず、その場は、ライトを消し、「帰りどうしよう…」などと考えがら出勤しました。

で、会社に到着後、調べてみると、どうやらイギリスでは、通常時にFogランプを点灯するのは、違反みたいです。

よくよく考えると、数日前にも一般の車の人から、なんか叫ばれてましたが、意味がよくわからず、「何だろうと」疑問に思ってましたが、この事だったみたいです。

帰宅時、車を色々と調べ、漸くFogランプだけ消灯する事が出来ました(笑)

Roundabout位しか違いがないと思ってましたが…。


 かなり遅いですが、節分で、子供が書いた鬼です。
 上手に、作ることが出来るようになりました。(^-^)

 こちらの警察も、これくらい可愛いと良いんだけど…(苦笑)

 帰国まで、あと33.5ヶ月…。

2012年2月13日月曜日

インターネット

早いものでUKに来て、2.5ヶ月が経過しようとしています…。

インターネットも1月に開設する事が出来、こうして情報発信できたり、また情報収集できたりと恩恵を受けております。

本当にありがたいです。

現在、利用しているプロバイダは、British Telecom(BT)です。
日本でいう、NTTでしょうか。

こちらには、BT以外にもVirgin,3,Orange,vordafone,Sky,O2などあるようです。
決め手は、Wi-fiのHotspotが数多くある事で、Tabletを所有しているので外出先でも無料で利用できるのは、うれしい点です。

契約時に面白いな、と思ったのが、契約単位が日本とは違うんですよね。
日本では、基本的に帯域(bps...bit per second)で契約しますが、こちらは、データ容量(B...Byte)で料金が変わってきます。

最初にホームページをみた際、なんで単位としてBが出てくるかが分からず、悩んでました(苦笑)
完全な思い込みでした。

UKでは、ファイバーも普及しつつあるようですが、私の居住区ではまだADSLです。普及時期は案内されるのですが、近づくといつも延長しているようで、1年以上、ステータスは変わらないようです(苦笑)。

私が見たときは、昨年末に利用可能予定でしたが、3月末に延期されてました(笑)

今年中には、ファイバーを利用出来れば良いのですが…。

帰国まで、あと33.5ヶ月…。

2012年2月6日月曜日

初雪

昨日からロンドン近郊でも雪が降り、今朝起きると一面真っ白です。
今年は、例年に比べると暖冬のようで、昨年は、11月末には雪が降っていたとか。

食材の買い足しに出かけると、沢山の雪だるまに出会いました。
日本の雪だるまとは、ちょっと違いますが、可愛らしいです。

家の前では、男性の方が、一生懸命、雪だるまを作っており、洋服や帽子を着せて上手に出来てました。その後、買い物から戻ると今度は、鎌まで用意され、お化け風の別バージョンの雪だるまが作成中でした。


上記は、近所の子供たちが作ったと思われる雪だるまです。
色つきで可愛いですね♪


こちらは、家をすぐ出たテムズ川沿いの歩道です。
週末は、いつもこの小道に沿って散歩してます。

イギリス人は、寒さに強いのか、半ズボンと薄手のシャツ一枚で、ランニングしている人が何人もいます。

確かに体を動かすと温かくなりますが…無理です!

日本も寒いようですね…。
イギリスの方が温かい位でしたが、一気に追いついたんじゃないのでしょうか(苦笑)

明日は、会社行けんのかなぁ~。

帰国まであと34ヶ月…

2012年2月5日日曜日

送別会

早いもので、あっと言う間に2月になりました。
そして渡英して2ヶ月となります。
年末より体調を崩してましたが、漸く少しは改善してきました。
こうも適応性が悪いとは思いませんでしたが、やはり年のせいでしょうか...。
年齢繋がりと言うわけではありませんが、先月末に入社当時の所属長が定年退職されました。
40年以上、IT領域で活躍されたようで、15年そこそこの若僧には、ちょっと想像が出来いほど色んな経験をしてきたんだろうなと人事ながら、感慨深いものがあります。
ホストコンピュータからインターネットへの技術進化が激しい中、落ち着いた時期など無かったのでは?と本当に思います。
また年齢を重ねると、やはり新技術に追従していくのは、大変で、特にマネジメントしながら、技術を追いかけるのはしんどいです。
そして、この方、非常に厳しい方で、何度も叱責されました。
なのでどちらかと言うと苦手な方なのですが、不思議と嫌いになれず、システムの安定運用やしっかりしたマネジメント方法など尊敬するところが多かったです。まぁ、人間ですので完璧ではないです。よって好き嫌いのハッキリした方で、私は、どちらかとお気に入りの方ではなかったと思いますし、苦手とする方も多いのも事実でした。
振り返ると、若い頃にこういう経験が出来たことは、自身の成長にも繋がっているのだと思います。
また最近は、叱る(感情任せに怒るのとは違います)方が、本当に少ないと思います。
事無かれ主義と言うか、他人の成長に興味が無いのか、其のままにしておくマネージャーが多いと感じます。

最近の新入社員もそう言った厳しいマネジメントには耐えられないようで、自然とスタイルを変えざるを得ないのかもしれませんが。
私も、微力ながら良い点を継承し、メンバーに伝えていきたいと思う今日この頃です。
そしてもう1つ。
私が赴任すると言うことで、前任者が今月、帰任します。
その方に向けた送別会が現地のマネージャーにより先日行われましたが、大変心暖まるもので感動してしまいました。
歓迎会では、ビデオレターが上映されたのですが、一人一人のメッセージより、本当に帰任を残念がっているのが英語の苦手な私にも感じ、本当に公私共々充実した日々を送られてきたんだなと感じさせるものでした。
日系企業の海外赴任者って、どちらかと言うと煙たがれるモノだと思います。英語も他国と比べると其ほどスキルも高くないし、文化の違いなどで打ち解けるのが難しいのではと思います。
前任者の方も当初は英語が苦手だと言ってましたが、今では問題なくコミュニケーションをとられてます。
この3年間、見えないところで相当努力されたんだと思います。
現地メンバーには、英語が出来ない後任で迷惑をかけてしまうのが忍びないですが、これまでの経験と日本との架け橋として少しずつ貢献できるよう頑張ろうと強く感じさせる会でした。
3年後、私も前任者同様、感謝してもらえるよう日々、頑張ります。
帰国まで、あと34ヶ月...。

2012年1月30日月曜日

研修

赴任後、初めての研修に参加しました。

研修は、業務レビューを行う際にレビューシートを記入するのですが、その項目である業務目標や自身の強みなどについてを午前、ビジネスを行う上での異文化の理解についてを午後と2つの内容を受講。

午前の研修内容は、取り立てて目新しい物はなく、日本とそれほど変わらない印象ですが、その教え方がユニークで、グループで4段のコップの塔を如何に早く建てるか?という競技を通し、共通の目標を持つ大切さ、目標の具体化、役割分担、自身の強みを知る大切さ等を理解させるものでした。

午後は、日系企業で働く外国人の方が日本人とのコミュニケーションをとる上での異文化の説明だったので、日本人の私には、ちょっと的外れな研修でしたが、外国人がどう日本人を見ているか?と言う点を知るには良い機会でした。

幾つか印象に残った所を挙げると

  • 日本人は、小柄である
  • コンセンサスを大事にする。
  • 会議での沈黙...
  • 鼻をすする。日本人は、やりがちだと思いますが外国ではとても嫌がられるとの事。
  • 麺類など音を立てて食事する。此は良く聞きますね。
改めて外国に来たんだな、と感じた一日でした。

帰国まであと35ヶ月。


2012年1月23日月曜日

海外生活。始まり、始まりぃ~♪

イギリスに渡航してから早くも1ヶ月が経ちました。

年末年始に崩した体調も回復し、少しずつですが生活に慣れてきました。
この1ヶ月間も色々とありましたが、それは別途、ここで綴って行こうかと思います。

さて予定では、これから3年間、イギリスに滞在する予定です。
mixiでは、去年の年始に立てた目標と簡単な1年の振り返りを行いましたが、新年の目標まで立てられませんでしたので、目標を立てたいと思います。

きっと、自分の性格だと、目標を立てないと家と仕事の往復だけになり、何もしないまま、赴任期間が過ぎる可能性が非常に大きいです。
どこまで出来るか分かりませんが、目標だけは、立てておこうと思います。

【海外生活の目標】
  1. 語学力の向上
    これは、必須です。
    本来、海外で業務するレベルではない自分が、来ているのですから、ここは、頑張るしかないと思います。ただ、仕事を除くと、、英語圏に来たからと言って何もしないと上達はしないんだろうなと感じてます。
    具体的には、3年後、以下のようになる事が目標です。
    #場面が違うだけで、やり遂げたい中身は同じなのですが…。

    ・日常会話が理解できる。
    ・ニュース 普段の生活では、それなりに対応できる事が多いので やドラマが字幕なしに楽しめる。
    ・仕事上の依頼や相談が理解できる。また自分の考え絵を適切に伝えられる。
    ・電話での会話ができる。
    ・ビジネス本を読み、理解できる。
  2. イギリスでしか体験できない事をする
    なかなか来る機会がある国ではありませんので、赴任期間中に体f験できればと思います。
    ・プレミアリーグを観戦する。
    ・大英博物館に行く
    ・ビートルズ関連(リバプール)観光めぐり
    ・ライブ(ロンドン公演など)に行く。
  3. 異文化体験
    ・世界遺産巡り
    ・ヨーロッパ諸国旅行
     ‐本場の料理を堪能する(イタリア、スペイン、ベルギーなど)
     ‐観光(ヴァチカン、ルーブル美術館、真実の口など)
  4. 交友関係の拡大
    ・仕事以外での交友関係を構築する。
とこんなところでしょうか。多少、変わる点もありますが、基本、こんな感じです。
これを踏まえて今年の目標を立てたいと思います。

【2012年の目標】
  1. 語学力の向上
    どの程度までという設定が難しいですが…。
    ・定例会議での共有事項が適切に理解し、メモが取れる。
    ・持参した学習教材をやり遂げる。
  2. 大英博物館に行く
    これは、行くだけなんですが、色んな文化財に触れたいです。
  3. ストーンヘンジを観に行く
    言わずと知れたもっとも有名な世界遺産の1つであるストーンヘンジには是非行っていたいと考えてます。
今年は、こんなところでしょうか…。

何とも情けないのですが、この環境変化に体がついて行かず体調も崩しがちですので、しっかりした健康管理などを大前提に過ごして行ければと思います。

目標通り、自身が成長することを信じて…、開始の日記としたいと思います。

帰国まで、あと35ヶ月…。